ミドリムシの亜鉛の効果!免疫維持・糖尿病予防など

美味しいものを美味しく感じること、若々しくて元気な髪や肌、免疫を維持して健康に過ごすこと・・・これらすべてにかかわるミネラルが「亜鉛」です。

今回は「ミドリムシの亜鉛の効果!免疫維持・糖尿病予防など」と題して、亜鉛の持つ効果や不足した場合の症状などについて紹介します。あまり意識されたことがないかもしれませんが、亜鉛の持つ健康や美容に関わるさまざまな効果と働きについて実感していただけるはずです。そして、亜鉛を含むミドリムシに関してもまた魅力に感じていただけると思います。

1.ミドリムシに含まれる亜鉛とは?亜鉛不足は味覚障害や糖尿病の原因にも!?

ミドリムシに含まれる9種類のミネラルの一つに亜鉛があります。
現代の日本人が不足しがちで、健康のためには必要不可欠な栄養素である亜鉛について紹介します。

現代人が不足しやすいミネラル亜鉛とは

現代人が不足しやすいミネラル亜鉛とは
現代の日本人が不足しやすいミネラルの一つに亜鉛があります。亜鉛と聞くと重金属をイメージしてなかなか人間の栄養素としてはイメージしづらいかもしれませんね。

亜鉛は大人の体内に約2g含まれており、肝臓や皮膚、前立腺などに存在しています。多くの酵素やDNA、RNA、ホルモンなどの合成に関わっていて、健康の維持には不可欠の栄養素なんです。

しかし、亜鉛は調理加工に弱く、不足しやすい栄養素でもあります。

亜鉛の役割とは

亜鉛の役割とは
酵素やDNAの合成といっても、あまりピンとこないと思いいますが、亜鉛が果たしている役割を具体的に知ればどれだけ亜鉛が重要なのかをイメージしやすくなると思います。

①免疫力の維持
食べ物の消化吸収や細胞の新陳代謝のためには酵素の働きが必要不可欠です。酵素が正常に働いてくれることによってこれらの体内の活動が維持され、免疫力が維持されます。亜鉛は100種類以上の酵素の生成に関わっていますので、亜鉛を摂取することが免疫力の維持にもつながります。

②新しい髪や皮膚の代謝
亜鉛はタンパク質の合成に関わっています。新たな髪や皮膚を作る際にも亜鉛が必要になるということです。ですので、肌のターンオーバーや白髪、薄毛対策、子どもの体の成長のために欠かすことのできない栄養素なんです。

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③妊娠力の向上(生殖機能のアップ)
男女とも亜鉛を摂取することで赤ちゃんを授かりやすくなります。亜鉛は卵巣の機能を高め赤ちゃんを授かりやすい状態にしたり、精巣の機能を高め精子を増やしたりするのに役立つといわれています。また、亜鉛は男性ホルモンの生成にもかかわっているため、不足すると性的な機能が低下する可能性についても指摘されています。

これらの化学的な根拠もそうですが、昔から赤ちゃんを授かりたいときにはよくウナギを食べますよね。ウナギは亜鉛を多く含む食品です。

④正常な味覚の維持
亜鉛不足が味覚障害を引き起こす、と聞いたことはありませんか?人間には舌の表面に9000個の味蕾と呼ばれる組織があります。この組織は1か月間でつくりかえられますが、その新陳代謝に亜鉛がかかわっているので、亜鉛不足が続くと味蕾が正常に作られず味覚障害を招いてしまうんです。

亜鉛が不足すると・・・

亜鉛が不足すると・・・
酵素やDNAの合成といっても、あまりピンとこないと思いいますが、亜鉛が果たしている役割を具体的に知ればどれだけ亜鉛が重要なのかを理解頂けると思います。

また、亜鉛は不足することによって病気の原因になってしまったり欠乏症を引き起こしたりしてしまうことがあります。

①糖尿病のリスクを高める
亜鉛は、血糖値を下げる働きのあるインスリンの合成に関わっています。亜鉛が不足してしまうとインスリンの分泌量が低下してしまい、糖尿病の発症リスクが高まるという研究結果があります。

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②慢性的な下痢
亜鉛不足は慢性的な下痢を引き起こします。

③脱毛、皮膚障害、成長障害
亜鉛は代謝に関わっているため、不足してしまった場合には脱毛や皮膚障害、成長障害を引き起こしてしまいます。

また、特に亜鉛の欠乏について気を付けたいのが妊婦さん・授乳婦さんです。

妊婦さん・授乳婦は亜鉛を優先的に赤ちゃんに与える(授乳婦さんの場合、母乳に亜鉛が多く含まれます)ため、亜鉛が不足しやすくなります。そして、そのために免疫が弱ってしまったり、味覚が変わってしまったりすることがあります。

厚生労働省の発表している「日本人の食事摂取基準」においても妊婦さん・授乳婦さんは亜鉛を余分に摂取するように推奨されています。

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ミドリムシは亜鉛など9種類のミネラルを含んでいる

59種類の栄養素をバランスよく豊富に持っていて「未来のスーパーフード」ともいわれるミドリムシには、亜鉛も含まれています。その他、リン、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、鉄、マンガン、銅と9種類のミネラルを含んでいます。

ミネラルの中には、ヒ素や水銀、鉛、カドミウムなど有害なものも数多くありますが、健康維持に必要なミネラルだけを多く含んでいるところもまたミドリムシのスゴイところですよね。

亜鉛を摂れる食品

亜鉛を摂れる食品
亜鉛を食品から摂取する場合にはどのような食品に含まれているでしょうか?
一覧を紹介します。

(100g中の亜鉛含有量)

食品 亜鉛量
カキ 13.2mg
豚肉(レバー) 6.9mg
牛肉肩ロース赤身 5.6mg
牛肉もも赤身 4.4mg

なお、亜鉛は栄養の吸収率が低いという特徴もあり、摂取量などによって異なりますがだいたい30%程度しか吸収できないといわれています。

2.まとめ

ミドリムシが持っている59種類の栄養素の中には、人間の健康に不可欠なミネラル、亜鉛も含んでいます。
亜鉛はさまざまな酵素やタンパク質、ホルモンの合成に不可欠な栄養素であり、免疫維持や糖尿病の予防、正常な味覚の維持、生殖機能の向上など多くの健康に不可欠な働きをもっています。肌や髪の代謝にもかかわるので、美容にとっても重要な栄養素です。

亜鉛だけではなく、ビタミンやアミノ酸などさまざまな栄養素を豊富に含んでいるミドリムシ。気になる効果やありましたら、ぜひスタートされてみてはいかがでしょうか?効率よくミドリムシの栄養素を摂取したい方はサプリがおすすめですよ。

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