13種類すべてのビタミンを持つ「ミドリムシ」!効果を紹介

  • facebook
  • facebook
  • facebook

「生命」を意味するvitaからその名前が付いたビタミン。その働きはまさに生命活動に欠かせないもの。なんとミドリムシには13種類全てのビタミンが含まれています。

今回は「ミドリムシはビタミンをコンプリート!役割を解説」と題し、ビタミン13種類の働きを簡単に解説します。そして、日常の生活でビタミンがどのように私たちの健康や美容に役立っているかについて紹介します。

1.ビタミンは体内でつくれない重要な栄養素の総称

ビタミンは体内でつくれない重要な栄養素の総称
健康に生きるために不可欠な栄養素でありながら、不足してしまいがちな栄養素がビタミンです。

ビタミンは水に溶けない脂溶性ビタミンと水に溶ける脂溶性ビタミンとに分かれます。

〈水に溶けない脂溶性ビタミン〉

  • ビタミンA
  • ビタミンD
  • ビタミンE
  • ビタミンK

〈水に溶ける水溶性ビタミン〉

  • ビタミンB1
  • ビタミンB6
  • ビタミンB12
  • 葉酸
  • ナイアシン
  • パントテン酸
  • ビオチン
  • ビタミンC

上記に分類されます。それぞれ働きは異なりますが、人間の生命維持に大きくかかわっている栄養素です。

もう少し詳しく説明します。ビタミンの定義は、「少ない量で動物の健康に影響を及ぼし、体内では必要量を作れない有機化合物の総称」です。

文章が少しややこしくなりましたが、ポイントは2つです。

・体内で必要量をつくれないこと
ビタミンは必ず食品などで外から摂取しないと、必要量が摂れない栄養素だということです

・総称であること
ビタミンには全部で13種類ありますが、それらは役割も構造も全く異なる別物だということです。

ですので健康に過ごすためには、13種類のビタミンの役割を知って、不足しないように補うことが大切ということですね。ミドリムシにはビタミン13種類全てが含まれているので、ビタミンの働きを知るにもちょうどいいですよね。

2.ミドリムシに含まれるビタミン13種類!簡単解説

ミドリムシに含まれるビタミン13種類の役割について簡単に解説します。

ビタミンA(α-カロテン、β-カロテン)

ビタミンA(α-カロテン、β-カロテン)
ミドリムシは「プロビタミンA」といわれるα-カロテンとβ-カロテンが含まれています。これらはカロテノイドという色素の仲間ですが、体内でビタミンAに変化します。

にんじんやほうれん草などビタミンAが豊富といわれている野菜はβ-カロテンを多く含んだものが多いです。一方、うなぎや鶏レバーなど動物性の栄養素はビタミンAそのものを含んでいます。

ビタミンAには以下の働きがあります。

  • 皮膚の健康を維持する機能
  • のどや鼻の粘膜に働いて細菌から守ってくれる機能
  • 暗い場所でも目が慣れて見えるようにしてくれる機能
  • 発育の促進機能

また、α-カロテンやβ-カロテンはビタミンAにはない強い抗酸化作用があり、アンチエイジングやがんの予防などに効果を発揮します。

ビタミンD

ビタミンD
ビタミンDには、リンやカルシウムの吸収を促進し、骨づくり(つくり変え)に密接にかかわっています。

ビタミンDが不足すると、子どもの成長障害や、骨軟化症、骨粗しょう症などを引き起こす可能性があります。また、カルシウムの吸収が悪くなってしまうので、カルシウム不足を助長してしまいます。

「ミドリムシのカルシウムが丈夫な骨と体をサポート」

またインスリンの分泌にビタミンDが効果的との研究データも発表されており、糖尿病改善の効果も期待できます。

「ミドリムシが糖尿病改善に期待される3つの効果!」

ビタミンE

ビタミンE
ビタミンEには活性酸素を無力化して細胞膜の過酸化を防ぐ抗酸化作用が知られています。
平たく言えば、体内の老化やコレステロール値の増加による動脈硬化の防止、エイジングケアに効果が期待できる栄養素です。

他に、以下の働きもあります。

  • 疲労回復

「疲れの回復にミドリムシの栄養素が効果的!?」

  • アトピーに対する免疫力アップ

「ミドリムシがアトピーを緩和!?パラミロンで免疫強化」

  • 女性ホルモンの分泌を整える働き

「ミドリムシが女性ホルモンの不調にも効果的!?」

免疫や肌・組織の若返りに効果のある栄養素です。

ビタミンK

ビタミンK
「止血のビタミン」といわれるビタミンKは血液凝固を助ける働きがあります。

ビタミンKの名前の由来も、ビタミンはA、B、C・・・と発見された順に名前が付いたのですが、Kは「凝固」の意味をもつ「koagulation」が名前の由来になっています。

また、血液凝固の他に骨の形成を促す作用もあり、骨粗しょう症の治療薬としても使用されています。

注意点として、ワーファリン(血液を固まらないようにする薬)を飲んでいる方は、ビタミンKが反対の働きをする栄養素なので薬の効き目を弱めてしまうことがあります。ミドリムシの商品を購入する前に、かかりつけの医師の先生に相談するようにしてください。

「ミドリムシに副作用はある?安全なの?徹底解説」

ビタミンB1

ビタミンB1
ビタミンB1は糖質からのエネルギー生成と、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。
ビタミンB1が不足した場合、食欲不振や慢性疲労を引き起こすことがあります。また、ビタミンB1不足は脚気の要因にもなります。

「疲れの回復にミドリムシの栄養素が効果的!?」

ビタミンB2

ビタミンB2は3大エネルギーの代謝に大きくかかわっている栄養素で、「発育のビタミン」とも呼ばれています。また、抗酸化作用、皮膚粘膜を正常に保つ働きも持っています。

不足すると、口内炎、口角炎脱毛症、成長障害(子どもの場合)などを引き起こす場合があります。

ナイアシン(ビタミンB3)

ナイアシン(ビタミンB3)
ナイアシンは、3大エネルギーの代謝を助ける働き、酵素を活性化させる働きがあります。
特に、アルコールを分解する酵素やアルコール分解によって生まれたアセトアルデヒドの分解にもかかわっていて、二日酔いや吐き気などを抑えてくれる役割を果たします。

また、健全な皮膚の生合成に関わっていることから「肌のビタミン」という別名も持っています。

ビタミンB6

ビタミンB6はタンパク質の代謝やホルモン作用の調整に深くかかわっている栄養素です。ドーパミン、アドレナリン、GABAなどの神経伝達物質の生合成にも関わっていて、月経前症候群(PMS)の軽減やつわり症状の緩和にも作用します。

「ミドリムシのGABAでストレス軽減!?」

心身の健康にとても重要な栄養素ですが、腸内でわずかながら生成されるので、欠乏症の心配はありません。

ビタミンB12

ビタミンB12
ビタミンB12は動物性食品に多く含まれているビタミンです。葉酸とともに赤血球の生成に欠かせない栄養素です。また、アミノ酸の代謝やタンパク質の合成にも関わってます。

不足した場合、悪性貧血や睡眠障害を引き起こしてしまう可能性があります。

葉酸(ビタミンB9)

「造血のビタミン」とも呼ばれている葉酸、ビタミンB12とともに赤血球合成に欠かせないビタミンです。

葉酸が特に重要なのは、妊婦、授乳婦の方です。

妊娠初期に葉酸が不足してしまうと、赤ちゃんに神経管閉鎖障害の発生リスクが高まるためです。また、授乳中には葉酸を摂取することで、母乳の出が良くなる、貧血の予防、ホルモンバランス改善による抜け毛やマタニティブルーの改善、出産による身体のダメージの回復などに効果が期待できます。

「ミドリムシは妊活・妊娠・授乳中ママの強い味方!」

パントテン酸

パントテン酸は酵素を助ける働きをしていて、代謝やホルモンの合成をするのに役立っているビタミンです。中でも脂質や糖質の代謝に不可欠な栄養素で、ビタミンB2やナイアシンと協力して働いています。不足すると脂肪がたまりやすくなります。また、善玉コレステロールの生成を促す働きもあります。さらにストレス耐性を整える機能もあります。

かつてはビタミンB5と呼ばれていて、ビタミンB群の仲間です。
動物、植物にまんべんなく含まれるので、欠乏の心配はありません。

ビオチン(ビタミンB7)

ビオチン(ビタミンB7)
ビオチンは、「ビタミンB7」あるいは「ビタミンH」と呼ばれることもあります。
知名度はイマイチですが、最近さまざまな効果が知られ注目されているビタミンです。

  • 糖質のエネルギー代謝の貢献に大きな役割を果たす(筋肉痛や疲労感の回復など)
  • 不眠や憂うつ感の改善
  • アトピー性皮膚炎の改善

また、不足するとインスリンの分泌不足による血糖値の上昇を招く可能性があります。
しかし、通常の食生活をしていれば欠乏の心配はありません。

ビタミンC

ビタミンといえば、ビタミンCを思い浮かべる方が多いかもしれませんね。
その役割を見てみると、確かに健康の面でも美容の面でもすごい働きをしてくれるのが確認できます。

  • コラーゲンの合成促進(壊血病予防、しわ対策)
  • メラニン色素合成(肌のシミを防ぐ)
  • 抗酸化作用(アンチエイジング、生活習慣病の予防)
  • 免疫力の強化(風邪の予防、がん予防)
  • ストレスの緩和

3.まとめ

ミドリムシに含まれる13種類のビタミンを紹介しました。

ビタミンの中にもビタミンC、Eなど野菜や果物に多く含まれるものと、ビタミンB1やビタミンDのように動物やキノコに多く含まれるものとがありますが、動物と植物の両方の特徴を持っているミドリムシだからこそ全てのビタミンを揃えられたのかもしれませんね。

ちなみに、ビタミンB群とビタミンCは水溶性のため、一度にたくさん摂取しても余った分は尿として排出されます。ですので、ミドリムシのサプリメントを飲む際にも、朝、昼、夜と1日3回に分けて飲むなどの工夫をすれば、その貴重な栄養素を無駄なく体内に摂取できますよ。

ビタミンの働きだけでも、日々の体調のサポートや美容、将来の病気予防に大きな効果ができることがお分かりいただけたでしょうか?効果を実感したい方は、全種類のビタミンが含まれているミドリムシサプリを試されてみてはいかがでしょうか?

  • facebook
  • facebook
  • facebook

ミドリムシファミリー

Recent Posts最新記事