ミドリムシにポリフェノールや抗酸化物質はあるの?

ポリフェノールって聞くと、それだけですごく健康に良さそうなイメージがありませんか?ワインやチョコレートのイメージが強いかもしれませんが、ポリフェノールにはいろんな種類があり多くの野菜や果物などに含まれています。

今回は、「ミドリムシにポリフェノールや抗酸化物質はあるの?」ということで、ポリフェノールをはじめとした抗酸化物質がミドリムシに含まれているかどうかについて調べました。抗酸化物質は、アンチエイジングや細胞の健康に不可欠な栄養素ですので、体の中側も外側も若々しくいたい方は必読ですよ。

1.ミドリムシにポリフェノールは含まれる?カロテノイドとの違いは?

「ポリフェノール」といえば、すごく身体に良い栄養素というイメージがありますよね?でもどのようなものかあまりピンとこない・・・という方も多いのではないでしょうか?

ミドリムシにポリフェノールは含まれているのか?
また、ポリフェノールにはどのような役割があるのかについて紹介します。

ミドリムシにはポリフェノールは含まれないが、カロテノイドが含まれている

ミドリムシにはポリフェノールは含まれないが、カロテノイドが含まれている
まず、ミドリムシにポリフェノールが含まれているかどうかについてですが、答えは残念ながら含まれていません。

ビタミンやミネラルなど59種類の豊富な栄養素を持つミドリムシですが、ポリフェノールは含まれていないんです。しかし、ポリフェノールと近い働きを持つ、いわばポリフェノールの兄弟のようなカロテノイドがミドリムシには含まれています。

ポリフェノールとカロテノイドに共通しているのは、強い抗酸化作用を持っていることです。抗酸化作用といえば、肌の老化や体のサビの防止に効果的を発揮してくれますので、特に女性にとってはとても気になる働きですよね。

フィトケミカルとは?

フィトケミカルとは?
ポリフェノールもカロテノイドも大きく分類すると「フィトケミカル」という物質です。

フィトケミカルとは、植物が紫外線などのストレスから身を守るために作り出す物質でさまざまな働きを持つことから、最近では「第7の栄養素」ともいわれています。

フランスの例を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。フランスの食文化は肉類や乳製品を多く食べるにも関わらず、他のヨーロッパの国々と比べて心筋梗塞の発症率が低いんです。これは、フランス人がよく飲む赤ワインに含まれるポリフェノールの効果によるものだと考えられ、フィトケミカルが栄養素として注目されるきっかけにもなりました。

フィトケミカルは全部で10,000種類以上ありますが、代表的なものがポリフェノール(アントシアニン、カテキン、イソフラボンなど)やカロテノイド(βグルカン、リコピン)などです。

抗酸化作用とは?

抗酸化作用とは?
フィトケミカルが共通して持っているといわれる抗酸化作用について、とはどのような働きのことでしょうか?

私たち人間の体は、酸素を利用してエネルギーを作り出しています。その過程で、酸素の一部が活性酸素となり体内に残ってしまいます。活性酸素は人体の細胞を傷つけ、疲れ・老化・肌のシミ・しわなどの原因になります。さらに、蓄積するとがんや生活習慣病(糖尿病や動脈硬化など)の原因にもなってしまいます。

抗酸化作用とは、こうした活性酸素から私たちの細胞を守ってくれる働きのことを指します。カロテノイドやポリフェノールなどの抗酸化物質は酸化されやすく、人間の細胞よりも先に酸化されることで細胞の身代わりになってくれるような働きをします。

ミドリムシに含まれる4種類のカロテノイドとは

ミドリムシに含まれる4種類のカロテノイドとは
ミドリムシに含まれるフィトケミカル(カロテノイド)にはどのようなものがあるのか気になりますよね?

具体的な名称と働きについて紹介します。

  • β-カロテン

緑黄色野菜に含まれる黄色やオレンジ色の色素成分です。β-カロテンは体内でビタミンAに変化します。抗酸化作用と悪玉コレステロールを減らす働きがあります。

  • α-カロテン

海藻やニンジン、カチャなどに含まれる色素成分です。β-カロテンと同様、体内でビタミンAに変化します。抗酸化作用や発がんの予防のデータ(マウスを使った実験)が確認されています。

  • ルテイン

黄色の色素成分です。緑黄色野菜や卵黄に含まれます。白内障や加齢黄斑変性症の予防などの目の健康や美肌効果(くすみやシミを発生させる物質を低減させてくれる効果)があります。

  • ゼアキサンチン

パパイヤ、マンゴー卵黄などに含まれる色素成分です。目の抗酸化作用が報告されています。

ミドリムシに含まれるその他の抗酸化物質とは

ミドリムシに含まれるその他の抗酸化物質とは
ミドリムシには、ルテインやβ-グルカン以外にも抗酸化作用のある栄養素を何種類も持っているんです。「ミドリムシを飲んで若々しくなった」「元気になった」という口コミが見られますが、それには以下の抗酸化物質が関わっている可能性が高いです。

  • ビタミンC、ビタミンE
  • 鉄、マンガン
  • クロロフィル

また、抗酸化物質の働きを助ける亜鉛もミドリムシに含まれています。

2.ミドリムシサプリにはポリフェノールを含んだものもある

ミドリムシにはポリフェノールが含まれていないと書きましたが、あくまでそれはミドリムシそのものに関しての話です。

ミドリムシサプリメントには、さまざまな成分が配合されていますので、ポリフェノールを含んでいる商品もあります。ここでは、2点紹介します。

マキュベリー配合のミドリムシエメラルド

マキュベリー配合のミドリムシエメラルド
抗酸化作用でアンチエイジングや身体の若返りを目指したい方におすすめのサプリが「ミドリムシエメラルド」。

配合成分のマキュベリーには、スーパーフルーツアサイーの5倍ものポリフェノールが含まれています。アントシアニンには、動脈硬化や血栓症を防ぎ、虚血性心疾患や脳血管障害などを予防する効果が知られています。また、視力回復効果もあるといわれています。

ミドリムシエメラルドには、ポリフェノールではありませんが高い抗酸化作用のあるコエンザイムQ10も含んでいますので、ミドリムシのルテインやβ-カロテンなどとの相乗効果でとても強い抗酸化作用が期待できます。

「ミドリムシ含有量国内最高級のミドリムシエメラルド!」

セサミン・大豆イソフラボン配合のセサミンプラス

セサミン・大豆イソフラボン配合のセサミンプラス
「いのちのユーグレナ~極み~ユーグレナセサミンプラス」には、ポリフェノールの一種セサミンと大豆イソフラボンが配合されています。

これらは、体内で女性ホルモンのエストロゲンのような働きをする栄養素で、更年期の不調や、骨粗しょう症の改善、コレステロール低下作用などが期待できます。

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3.まとめ

肌や細胞のアンチエイジングに役立つ抗酸化物質。
ポリフェノールやカロテノイドなどのフィトケミカルは抗酸化作用が高い栄養素で、近年「第7の栄養素」としてとても注目されています。

ミドリムシにはポリフェノールが含まれているわけではありませんが、β-カロテン、α-カロテン、ルテイン、ゼアキサンチンなどのカロテノイドを含んでいます。またビタミンAやビタミンE、鉄やクロロフィルなどの抗酸化物質も含んでいるので、アンチエイジングを目指す方にとてもおすすめの健康食品といえます。

抗酸化作用重視の方には、ミドリムシエメラルドやセサミンプラスといったポリフェノールも含んでいるサプリがおすすめです。

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