ミネラル不足をミドリムシで解消!含有9種類を解説

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体の疲れ、貧血、骨粗しょう症、アレルギー・・・
これらの日常的な不調は、もしかするとミネラル不足が原因で起こっているかもしれません。

今回は「ミネラル不足をミドリムシで解消!含有9種類を解説」と題し、ミドリムシに含まれるミネラル9種類の働きについて解説します。ミドリムシのすごいところは、現代の日本人が不足しがちなミネラルをしっかり含んでいることなんです。

1.ミネラルは現代人が不足しがちな栄養素

ミネラルは現代人が不足しがちな栄養素
ミネラルは、とても幅の広い栄養素です。

というのも地球上には100以上もの元素がありますが、水素、炭素、窒素、酸素を除いたものすべての総称が「ミネラル」だからです。ミネラルの中には、私たちの健康維持には欠かせない栄養素もあれば、ヒ素や水銀のように毒となる物質もあります。

その中で、人の健康のためにメリットのある栄養素は16種類(マグネシウム、カルシウム、リン、イオウ、塩素、カリウム、ナトリウム、クロム、モリブデン、マンガン、鉄、コバルト、銅、亜鉛、セレン、ヨウ素)といわれています。

その中で、ミドリムシに含まれているのは9種類(亜鉛、リン、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、鉄、マンガン、銅)です。

食生活やライフスタイルの変化により、現代の日本人は必要なミネラルが不足しがちだといわれています。中でも、特にカルシウム、マグネシウム、亜鉛、カリウムは摂取量が足りていない人が多いです。また、女性は鉄不足の方が多く見られます。

ミネラルにはそれぞれ役割があり、不足するとさまざまな不調の原因になってしまいますが、ミドリムシが持っている9種類のミネラルの中に、日本人が不足しがちなミネラルが全て含まれているのがなんだかすごいですよね。

2.ミドリムシに含まれるミネラル9種類!簡単解説

ミドリムシに含まれるミネラル9種類の役割について簡単に解説します。

亜鉛

亜鉛
亜鉛は、タンパク質や酵素、ホルモンの合成に関わる栄養素です。
亜鉛の働きや欠乏時の症状を見れば、どれだけ大切な栄養素であるか一目瞭然だと思います。

(亜鉛の働き)

  • 体の発育
  • 皮膚や髪の代謝
  • 正常な味覚の維持
  • 生殖機能のアップ

(亜鉛不足で起こること)

  • 慢性的な下痢
  • 糖尿病のリスク増加
  • 成長障害や抜毛、皮膚障害
  • スポーツ貧血(亜鉛欠乏性貧血)
  • 疲れやすくなる

非常に重要な役割を果たしているにもかかわらず、不足しがちな栄養素なので積極的に摂取したい栄養素です。特に妊活中の方、授乳中の方は意識して摂取したい栄養素ですね。

「ミドリムシの亜鉛の効果!免疫維持・糖尿病予防など」

リン

リンは、カルシウムやマグネシウムと一緒に骨や歯を形成します。
他に、細胞やDNA、RNAの成分となったり、エネルギーの生成を助けるさまざまな代謝に関わったりしています。

重要な栄養素ではありますが、通常の生活をしていればリンが不足することはありません。

カルシウム

カルシウム
骨や歯を形成する成分としてよく知られているのがカルシウムですね。人の体の中に最も多く含まれるミネラルでもあり、1kgほど存在しています。

カルシウムには、以下の働きがあります。

  • 骨や歯を形成する
  • 筋肉の動きを助ける(筋肉を収縮させる働きを助ける)
  • 神経刺激が正常に伝達される
  • 酵素を活性化する
  • 血液を固める

健康な骨や筋肉をつくるために不可欠な栄養素ですね。不足すると、骨粗しょう症を招いたりアレルギーを起こしやすくなったりします。不足しがちな栄養素でもあるので、積極的に摂取したい栄養素です。

「ミドリムシのカルシウムが丈夫な骨と体をサポート」

マグネシウム

マグネシウム
マグネシウムは生命維持に欠かせないエネルギー代謝をはじめ、多数の酵素を助ける働きをするミネラルです。

具体的には、以下の働きをします。

  • 骨をつくる
  • 筋肉の働きを助ける(筋肉を弛緩させる)
  • 血流を正常に保つ
  • 若返りホルモンを増加させる
  • イライラを抑える

マグネシウムが不足すると、疲れやすくなってしまったり、アレルギーが起こりやすくなったり、不整脈が多く起こるようになってしまったりするなどの症状に加え、将来的には動脈硬化のリスク増加にもつながります。

「ミドリムシのマグネシウム!生命維持に不可欠な効果」

ナトリウム

ナトリウムは主に細胞の外側に存在し、細胞内外のミネラルバランスを保つ役割を果たしています。ナトリウムは食塩として主に摂取されます。食塩は「害」だと思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、健康維持のために必要な働きも持っています。

・体内の塩分濃度の調整
体内の塩分濃度を一定に保つために、細胞の内外や骨の内外を行き来します。

・アルカリのバランス調整
通常、人の体は弱アルカリですが激しい運動をした後には血液中に酸性物質が増えます。ナトリウムは酸性物質を中和し、元の弱アルカリに戻す役割を果たします。スポーツドリンクにもナトリウムが多く入っていますよね。

・神経伝達や筋肉の動きを助ける働き
ナトリウムとカリウムがペアになって働き、神経系でおこなわれる情報の伝達や筋肉の収縮・弛緩の命令をおこないます。

・グルコースやアミノ酸、カルシウムなどの吸収を助ける働き

以上のように、ナトリウムはとても大切な栄養素なんですが、やはり過剰に摂取すると健康を害しています。通常通りの食生活をしていれば不足することはありませんので、ジャンクフードやスナック菓子を始めとした食品の摂取には注意が必要です。

カリウム

カリウム
ナトリウムとペアになって体内で働いてくれるのがカリウムです。
カリウムには、以下の3つの働きがあります。

・体内の塩分濃度の調整
カリウムが細胞の中、ナトリウムが細胞の外に多く存在し、互いに入れ替わりながら細胞の内と外との塩分濃度を調整します。

・筋肉の収縮・弛緩
ナトリウムとペアになって動き、筋肉の正常な働きを助けます。

・神経系の伝達
同じく、ナトリウムとペアになって働き、神経系の伝達をおこないます。

カリウムはナトリウムとバランスよく摂取することにより、高血圧予防、骨粗しょう症の防止、ストレスの軽減にもつながるといわれています。ナトリウムとのバランスが重要なので、塩分を摂りすぎている方は減塩を心掛けるとともにカリウムの摂取を心掛けると良いでしょう。

「ミドリムシのカリウムが生命活動維持と高血圧予防に」

鉄
女性にとってとても重要なミネラルが鉄です。
月経により血と一緒に多くの鉄分が体外に排出されることからとても不足しやすいためです。そして、体内でとても大切な働きをしている栄養素でもあります。

  • 赤血球をつくるヘモグロビンの成分になる
  • 体中に酸素を運ぶ

鉄分が不足してしまうと、疲れや貧血、イライラ、肌荒れ、などの原因にもなってしまいます。

「ユーグレナで鉄分不足を解消!貧血に悩む女性必見」

マンガン

マンガンは、酵素の活性化を助けながら、体内の代謝に深くかかわっている栄養素です。

  • 酵素を活性化する
  • 糖や脂肪、タンパク質の代謝を高めてくれる
  • ビタミンの働きを助ける
  • 脳の正常な働きに関わる
  • 性機能を正常にする

通常通りの食事をしていれば、特に不足することはありません。

銅は、鉄から赤血球をつくられるのを助ける栄養素です。鉄がヘモグロビンを作るために必要な場所に鉄を運ぶ役割をしています。

その他、以下の働きがあります。

  • 酵素を活性化する
  • 動脈硬化や糖尿病の予防
  • 神経伝達をスムーズにする

通常通りの食生活をしていれば不足することはありません。

【補足】ヨウ素(ヨード)は含まれていません

ミドリムシの愛用者やこれから始めようとされる方でたまに勘違いされる方がいらっしゃるのですが、ミドリムシにはヨウ素は含まれていません。

ヨウ素やコンブやワカメなどの海藻などに含まれるミネラルで、甲状腺ホルモンの主原料となる栄養素です。甲状腺ホルモンは、新陳代謝を促し、子どもの成長に大きくかかわる非常に重要な栄養素です。ただし、必要量はごく微量で海産物をよく摂取する日本人の場合、不足することはほとんどありません。

ミドリムシにヨウ素が含まれると勘違いされてしまうのは、ミドリムシが昆布やワカメなどと同じ藻類の仲間であることと、ヨウ素と名前のよく似た葉酸を含んでいるからではないかと思われます。

3.まとめ

ミドリムシに含まれる9種類のミネラルについて解説しました。
人間の健康にとって重要な16種類のミネラルの内、ミドリムシは9種類を含んでいます。不足しがちなカルシウム、鉄、亜鉛、カリウム、マグネシウムを全て含んでいるあたりがさすがミドリムシといったところですね。

ミネラルは、そのまま骨や歯の原料となるカルシウム、リン、マグネシウムと、タンパク質の生成を助けたり酵素の活性化などにより間接的に体の機能を支えたりする鉄や亜鉛などがあります。いずれも、欠かすことのできない栄養素ですので、一つひとつの働きをぜひチェックしてみてください。

ミドリムシを始めることで体の悩みや不安が一つ解決できるかもしれないので、ぜひサプリを試してみてください。

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